カテゴリ「日記」の記事

極兄者
か---っこいい
コートかっこいい
上着かっこいい
兄者ほんとかっこいい
服の構造がわからないところも多いけど
それも含めて想像しながら書くのも楽しい

#絵
照れ兄者
インナーは黒いシャツだよね
特の時の白いラインはなくなった…ぽいのかな
なんとなーく、首元の高さのある襟とシャツが同じような気がするけど
別かもしれない。
シャツにはボタンがなさそうに見える。
でもああいう襟のシャツってあるのかな、ちょっとチャイニー入る? いや、ないかな

コートの構造がよくわからない
コート?上着?は両肩ではなく。片方だけになったっぽい
ネットで調べたらユサールっていうとこのペリースマント(袖ありマント)を模してるのかな。
本来は右手で剣を振るうので、左肩にかけるらしいけど、この辺は立ち絵とのデザインの関係だろうね。
コートの裾がどうしても広いような気がするので
裾に向かって広がるタイプかもしれないなーとか考えたり。
はやく図録が欲しい
次の出るタイミングで、入るかな??
この間は大太刀極まで入ってるんだよね
未集録な新しい刀が9ぐらい? 極も兄者までで10ぐらい
30~40ぐらいで図録出してるっぽいので
はやくて来年夏かなー…
コミケが5月に開催できればコミケ合わせなんだろうけれども。
オンイベ合わせで新刊(無配だけど)を出したのは今回が初めてかな?
これね、出せた原因は、ですね。
みんチャレ(スマホアプリ) で原稿進捗報告してたから。
です。確実に。
本当に。
進捗報告して「OK」て押してもらえるだけで毎日(!)原稿に向き合えるんだから馬鹿にできないです。
報告するために、次はなんの原稿にしようかなーとか思っちゃうもん。
そして既に次の原稿にちゃんと、昨日11/22から向き合ってます。
下書き始めてます。
12/13のオンイベ合わせでできたらいいなーと思います。
新しいの、というより放置していた原稿です。
ネームと文字打ちと吹き出しまで終わっているので後は書くだけ状態です。
そのままもう1年以上過ぎてる原稿です。
オンラインイベントと、アプリと
どちらかがなかったら進んでいないだろうと思う状態なのですが
今はこういった世間の状況だし、使えるものの中でうまくコントロールして楽しんでいきたいです。
アプリは、同じ目的を持った5人でチームを組みます。
でも人は固定じゃなくて、出入りもわりとしょっちゅうあります。
お互い名前だけで、あとは進捗で上がる写真だけのやり取りです。
参加してから3週間程度ですが、オフラインの締め切りがあっても
平日は切羽詰まるまで手をつけることがなかったのに
オンラインのイベントという新刊出している人も少ない中でプレッシャーもあまりない中なのに
毎日平日に原稿やってました。
っても。もちろん1コマとか、場合に寄ったら10分程度だったりしましたが
それでも手を付けてるだけ、私にとっては驚くべき変化です。
私の原稿スイッチは結構手軽だったんだな、と思います。
進捗を見せたい欲は前からあったんですよね。
見せたいというか、やってますアピールをしたいというか、承認欲求のひとつなのでしょうかね
ピクシブスケッチ配信とか、QUVOとか。いろいろ試してみては、放り出したり飽きてしまったり
やったりやらなかったりでムラのある状態でしたが
今のところ、アプリのは続いてます。
原稿を進めた量の報告はしないので、報告するためだけにちょっとだけやるか、というハードルの低さがいいのかなって思います。
原稿に手を付けるまでが長いのって、たくさん進めないとっていう潜在意識があるからなのかもしれません。
少しだけしか進められず終わると、進まなかったなーやっぱりまとまった時間でやらないとだなーって思ってしまって
じゃあ平日じゃなく土日にやればいいか、になってしまってた気がします。
今はちょっとだけでも進めたら、それを堂々と(笑)、アプリで進捗報告しているので
少しだけでもいいっていう、その原稿へのハードルの低さが、手を付けるきっかけになってるのかな、と思います。
まぁでも今回の新刊(無配)の完成したの
オンイベ開始の10分前でしたけどね!!!!!!!!!! (=11/21の23:50)
結局、最終締め切りに合わせて原稿が終わるあたりが私だなぁと思います!!!!!!
ピクスクのイベント参加について
2020年11月22日(日)-E-

オンラインイベントでも、イベントに合わせて描けたのは自分的に高評価!
まぁ、別にピクシブにWEB漫画としてUPすればそれでいいんじゃない
って話もあるとは思うのですが
ぜんぜん違うんです。
締め切りがないと、本なんてでない。んです。
前にちゃんと書いたの、昨年の 12月です。
もう1年だよ!!!!!!!!!!!!!
なのでオンラインイベント合わせで書けるかのお試しのつもりもありました。
今までピクスクのイベント自体はちょいちょい出てるんですね。
>1回目(2020/9/25)
https://pictsquare.net/ydet3dsyh8h7gr4cbhm02qsh5cj0e2z3
>2回目(2020/10/3)
https://pictsquare.net/s4b05n8cglim1zimzpfcgkagf1vegpfz
>3回目(2020/10/18)
https://pictsquare.net/8r68vzhiq8lbt70s7je5mwi862i3dovb
そして今回の
>4回目(2020/11/22)
https://pictsquare.net/4x7fz6pwzx955onrxva1llt5l2bvrahm
申し込み済の
>5回目(2020/11/23)
https://pictsquare.net/i9noegdiphz21cpx45afpbgtnchb8zoh
>6回目(2020/12/13)
https://pictsquare.net/0t6q8us61imczna6q2e51udbvi6knque
最初はとりあえずアバター作って店舗作って、それでピクトスペースに店作ってリンクして
もうそれだけでめいっぱいでした。
正直なところ、初めて参加の時に、この作業を本作成と同時には出来ないなーと思います。
新しいサービスってやることがたくさんあるんですよね。
サービス自体の仕組みから見ていって、
上げるサンプルやら、表示の出方やら、何ができて、何ができないのか。
調べるのと理解するのとそれを作るのと。
オフイベントでもそうですが、オンラインイベントでも、やっぱり知識は必要で。
ハードルは低そうにみえて、けっこう高いよな、と思います。
なにも外観もアバターも拘らず、とらにリンクだけ張るだけならそこまででもないかもですが、
店舗外観デフォルトで、水晶玉だと、私はあんまりクリックしないです。
そうなると最低限、見てもらうための準備は必要かなと思います。
とらへのリンクも、ピクトスペース上に店は作って
サンプルだけでもピクスク内で見れる方が回りやすい。
でもピクトスペースはピクトスペースで作りに癖があって
最初はやっぱりちょっと慣れないです。
あちこち新しいのを覚えるの大変だなー、って思います。
来年2月の春コミは申し込み済ですが
オンラインイベントのピクスクもちょいちょい参加予定です。
コロナが落ち着いて通常状態になるまでは少なくともあちこち参加します。
今は無料イベント(現在は無料イベントの新規作成できない)にしか参加してませんが、
有料になっても、値段には寄るけど、たぶんほいほい参加します。
オールジャンルイベントも嫌いじゃないんですよね。
ごった煮な感じが結構すきです。
あと、いくつか参加してて自分の好みのイベントもちょっとわかるようになってきました。
ざっくりな方が好き。
ゆるーい感じのイベントがあったらさくさく参加していこうと思います。
そして、次のステップは「オールジャンル合わせのオンイベでの新しい無配」にします。
イベントごとに外観も変えられるようにようやっとなったようなので
他のジャンルでも参加試みようと思います。
て、十二国記(正月)のでたいなと思ってたけど、見に行ったら満了してたわ…
うう残念。
もふもふついてる!!!!!!

#絵
シルエットで既にテンション高くなる
裾のあたりから察するに
軍服テイストだったりするのかしら
たのしみすぎる!!!
たのしみすぎるよ!!!!!
いろいろ考えてると、口元緩むから
マスクのある世情でよかった
たのしみすぎる
双騎出陣2020の話。
チケット取りは最初から参戦せず、現地では一回も見てません。
配信はたくさん見ました。
ほんとたくさん。見れる日は全部見てた。仕事のある日は途中から。日中仕事のマチネはさすがに見れなかったけど。
いつが最後の公演になるのかわからない…と思ってみてた。
全公演ライブ配信すばらしいですね、コロナ禍が終わっても続けてほしい。
2部で膝丸と兄者の日替わりがかわいくて好きでした。
尼崎の最終日は仕事で見れなかったのが残念でならないです。
ツイで中身だけ確認してるけど、もー…見たかったよーーーー。
個人的に好きだったのは、巴形薙刀と、大倶利伽羅の回です。
巴の時は「美形の真顔」ほんとかっこいいな…と、もう。はー…かっこいいな…。みたいな。
あと、演技が終わる前に、兄者のこらえ切れない笑いが聞こえてきたのも好き。
口は閉じてるけど、鼻から洩れてるような笑い方。
ふふ…、ふふふ…っって笑ってたくせに、評価は厳しかった(笑)
あとは大倶利伽羅。
ノリノリで膝丸が演じていて、終わらない演技に兄者が少し慌てた風なのがかわいかったです。
千秋楽はいわずもなが。
兄者の演技をする膝丸もいいですが、膝丸の演技をする兄者がもう好き。
終わったかな、ってタイミングで終わっておらず、ノリノリで「くっ、泣いてはおらん!」
「兄者ー!」「兄者ーーー!」て大きい声で歩き回るのかわいすぎる。
それに慌てる膝丸もいいし。兄者を呼びすぎてることに恥じらいを感じる膝丸もいい。
ほんとかわいかった。
尼崎の最初の方はマイクのトラブルも多かったけど、後半はそれもなくなって
カメラは毎日毎日ちょっとずつアングルや映す個所も良い方に変わっていって
本当みていて飽きませんでした。
巣立ちの舞のところは、舞をメインで見ていたかったので、後半になるにつれ
舞っているシーンと歌っているの両方を映すようになってすごくうれしかったです。
私はあやなす音の、ひとつ前の子供のシーンがすっごく嫌いで。
嫌いって言葉あまり使いたくないのだけど、まぁすごく嫌いで。
あそこからシリアスに切り替わるから、落差のためのコメディ演出だってのはわかってるんです。
わかってても、嫌いなのは嫌い。他の表現方法はあるだろうに、女性が明らかに嫌がる表現を取る演出を選択した思考が嫌い。ほんとうにクソだと思ってる。
ので、あの辺が終わったころに配信見始めることが多かったです。
子供時代はあんまり趣向が合わない。やな気持ちでみてても仕方ないしね。
2200円て安さはすばらしかったなーと思います。見直しやディレイがないのは残念ですが
映画館だって1800円と考えると2200円は高くない。
回数を見ればチリも積もれば…ではあるのだけど、見れるうちに見る、というのは
らぶフェス2018の時に学んだのた。
次回も好きなキャラが出るとは限らない。
今回が最後かもしれない。
だから出てるうちは、見る。
らぶフェス2018も結構な数行ったのですが、本当あの時のお祭り楽しかった。もう本当最高だった。
同じ内容でいいから、毎年やってほしいって今も思います。
あと、欲をいうなら、源氏の白い衣装が見たい。
厳島の時はまだいなかったし、昨年の2019は不参加。
白い和服の衣装着たところが見たいなーっ。あと軽装。

#絵